2022.05.20 【高松市 O様】納屋の片付けに伴う不用品回収の作業事例

高松市にお住いのO様は、片付け堂高松店の公式ホームページをご覧いただいたのがきっかけで、初めて電話にてお問い合わせいただきました。
高松市のO様は、大きなお家にお住いですが、近年義理のお母様とご主人が他界されお一人暮らしをされています。お家の中にはお姑さんの遺品やご主人の遺品もありますが、まずは誰も使わなくなった納屋の片付けから…と思い、ご不要となったタンスやお布団、使わなくなった日用品、農機具や工具などの粗大ゴミを早急に回収・処分してほしいとのご希望でした。暑くなる前に片付けてさっぱりしたいとのご希望で5月中の作業をご希望でした。
5月中希望とのことで、不用品回収サービスのお問い合わせいただいた当日に下見にお伺いさせていただきました。見積りを提示させていただき、不用品回収の見積り料金にも納得いただくことができ、作業をさせていただくことになりました。
作業当日は作業員3名で、作業時間は3時間程度の不用品回収の作業となりました。回収品目は、布団、毛布、座椅子、ソファー、整理ダンス4本、デスク用ライト、ラジカセ、ストーブ、こたつ、ブルーシート、ミシン、額縁、お米の貯蔵庫、靴箱、食器棚、衣装ケース、衣装缶、衣類、段ボール、扇風機、プラスチックのタライ・バケツ類、農作業用のくわ、熊手、てみ、靴、カバン、一輪車、脚立、火鉢、支柱、かご、バケツ、食器、漆器、鍋、やかん、ノコギリ、工具などなど、多量の不用品回収をさせていただきました。

• 最初の1時間は各部屋にそれぞれ分散して、袋やキャリーを使い分別・まとめ作業を行いました。
• 家具や家電、日用品、農機具など様々な荷物があるので、トラックはジャンルごとに積み込みました。
• 作業完了後は掃き掃除を行い、お客様にも綺麗になったと大変喜んでいただくことができました。