2023.01.24 【宇都宮市 O様】建物解体のための残置物処分の作業事例

宇都宮市のO様は、片付け堂宇都宮店の公式ホームページをご覧いただいたのがきっかけで、初めて電話にてお問い合わせいただきました。
宇都宮市のO様は、今回住宅兼店舗の解体をすることになったので、残置物及び不用品を回収・処分した場合の見積もりのご依頼でした。
残置物及び不用品は洗濯機、テレビ、冷蔵庫などの家電やタンス、テーブル、食器類などの残置物及び不用品が沢山ありました。
1階の店舗に不要となった家庭ごみを置いていたが、中々片づけることができずO様も大変お困りの状況でした。
建物解体のための残置物処分サービスのお問い合わせいただいた当日に下見にお伺いさせていただきました。見積りを提示させていただき、残置物処分の見積り料金にも納得いただくことができ、作業をさせていただくことになりました。
1月18日～20日に建物解体のための残置物処分段取りを行い、当日は作業員3名で作業時間は2.5日程度の残置物回収の作業となりました。
回収品目は、TV、洗濯機、エアコン、冷蔵庫、食器棚、整理タンス、洋タンス、ダイニングテーブル、椅子、電子レンジ、レンジ台、スチールラック、自転車、脚立、スキー用品、ゴルフ用品、プラケース、ガスコンロ、食器類、カーペット、オーディオ類、服飾類、他雑ごみ多量の粗大ゴミを回収させていただきました。

• 1階は元店舗にて使用していたとのことで、住居の雑ごみが散乱していたので、分別をしながら1階より回収をしていきました。
• 1階が終了した時点で、2階の住居の粗大ごみを1階に下ろし、再度1階の店舗内で分別、回収作業を行いました。
• 2階からの粗大ごみを降ろす際、階段が急で狭いためタンス等の大物を降ろす際は特に注意を払っての作業となりました。
• 1階店舗の直ぐ脇に車両を止めることができましたので、積み込みは効率よく行えました。