2023.02.10 【出雲市 M様】空き家一軒丸ごとのの遺品整理の作業事例

出雲市のM様は、片付け堂出雲店の公式ホームページをご覧いただいたのがきっかけで、初めて電話にてお問い合わせいただきました。

出雲市のM様は、会住んでいた人が亡くなり空き家になったお家の解体をご検討とのことでした。まずはお家の中を空っぽにしたいとのことで、不要となった洗濯機・テレビ・冷蔵庫・エアコンなどの家電や、テーブル・タンス・棚などの粗大ゴミを回収・処分してほしいとのご希望でした。大きなものも多く、また空き家一軒丸ごとの不用品処分を行わなくてはならず、M様も大変お困りの状況でした。

空き家一軒丸ごとの遺品整理サービスのお問い合わせいただきご希望の日程で下見にお伺いさせていただきました。見積りを提示させていただき、空遺品整理の見積り料金にも納得いただくことができ、作業をさせていただくことになりました。

2月3日、2月6日の2日間にわたりに空き家一軒丸ごとの遺品整理の作業段取りを行いました。
回収品目は、タンス・人形・人形ケース・テーブル・仏壇・ダイニングテーブル・棚・紙類・差布団・カゴ・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・液晶テレビ・エアコン・段ボール・はしご・カラーボックス・ほうき・プラスチックケース・物干しスタンド・衣類・食器棚・食器・調理用品・テレビ台など、多量の粗大ゴミを回収させていただきました。

• 家電リサイクル対象品があったので、リサイクル料金を頂き、適切に処分しました。
• エアコンの取り外しの際に空いた穴は、しっかりと埋めました。
• 解体のお話もお聞きしておりましたが、まだ未定とのことでしたので、傷付けないように丁寧に運びだしを行いました。