2022.01.08 【宇都宮市 O様】施設入居に伴う粗大ごみ処分の作業事例

宇都宮市のO様は、片付け堂宇都宮店の公式ホームページをご覧いただいたのがきっかけで、電話にてお問い合わせいただきました。
宇都宮市のO様は、実父の体調が思わしくないため、介護施設に入居する事となり、不要となった粗大ゴミの洋タンス、整理タンス、布団、カーテン、こたつ、キッチン用品、冷蔵庫、トースター、洗濯機、他雑ごみ多数を早急に回収・処分してほしいとのご希望でした。
施設入居に伴う引越しの期限が決まっていたため、急ぎで粗大ゴミの回収をしなければならず、O様も大変お困りの状況でした。
お急ぎだったので、施設入居に伴う粗大ゴミ回収サービスのお問い合わせいただいた翌日に下見にお伺いさせていただきました。見積りを提示させていただき、粗大ゴミ回収の見積り料金にも納得いただくことができ、作業をさせていただくことになりました。
1月6日に粗大ゴミ回収の作業段取りを行い、当日は作業員2名で作業時間は5時間程度の粗大ゴミ回収の作業となりました。回収品目は、洋タンス、整理タンス、布団、カーテン、こたつ、キッチン用品、冷蔵庫、トースター、洗濯機、他雑ごみ等の家財品及び粗大ゴミを回収させていただきました。

• お住まいは県営住宅のため、車両の駐車に困りましたが、自治会の方に連絡を取り、駐車の許可を頂きました。車両駐車についても階段のすぐそばに止められたことで、作業時間の短縮を図ることが出来ました。
• お住まいは、エレベーター無しの2階なので、タンス等大きなものから運び出しを行いました。
• 特に手すり・階段等に傷をつけないよう最新の注意を図りながらの作業を行いました。
• 雑ごみも大量にあったので、ビニール袋に詰め込みながらの運び出しと分別作業を同時に行う事で、時間短縮が出来ました。