2024.05.15 【高松市 Y様】解体前の納屋の片付けに伴う不用品回収の作業事例

高松市にお住まいのY様は、片付け堂高松店の公式ホームページをご覧いただいたのがきっかけで、初めて電話にてお問い合わせいただきました。
Y様は、高松市のご自宅敷地内にある、二階建ての納屋の解体をお考えでしたが、納屋の内外には農業用の資材など普通のゴミでは出せない荷物が多く散乱しており、大変お困りのご様子でした。
ホームページで納屋の片付けの作業事例をご覧くださり、お問い合わせをくださいました。
お見積もりにお伺いさせていただいたところ、解体やさんが木材は残しでOKとおっしゃってくれたので、その他の鉄の物置やスチールラック、手押しの耕運機、その他、木材に埋もれているゴミなどの物量を計算し、見積りを提示させていただいたところ、回収の料金にも納得いただくことができ、後日作業をさせていただくことになりました。
作業当日は作業員3名で作業時間は2時間程度の粗大ゴミ回収の作業となりました。回収品目は、物置、スチールラック、耕運機、リアカーのフレーム、タイヤ、苗箱やボリバケツ、タンクなどのプラスチック類多数、ビニールやマルチなどの農業用資材、肥料の袋などのごみ、わら、むしろ、くわやスコップなどの農機具、のこぎりなどの大工道具や工具類など、多量の粗大ゴミを回収させていただきました。

• 2トントラック2台で、1台はプラスチックやビニール、ワラやむしろなどで山盛りになりました。
• もう1台に、鉄の物置、スチールラック、耕運機、その他鉄屑を積み込み、あなったスペースにゴミを積みました。
• 特に2階はゴミが多くあったので、2階→地上→トラックと3人でバケツリレーを行い、スムーズに積み込むことができました。