2022.08.26 【福山市 M様】空き家になった実家の遺品整理の作業事例

M様は、片付け堂福山店の公式ホームページをご覧いただいたのがきっかけで、初めて電話にてお問い合わせいただきました。
M様は福山市にお住いではないのですが、ご両親が亡くなられたことをきっかけに、福山の空き家になった実家の遺品整理をご希望いただきお問い合わせいただきました。
遠方なため、福山市に戻れる日が限られている中、日程調整を行い見積もりに伺いました。
福山のご実家にお見積もりに伺うと、M様は物置の中の不用品を分別されており、「この夏の暑さの中、時間的にもご自身だけでは片付けが出来ない」ととてもお困りの様子でした。
後日改めて金額をお伝えし、空き家になった実家の遺品整理作業の内容と金額にご了承いただくことできました。その後、鍵をお預かりし、作業に入ることとなりました。
空き家になった実家の遺品整理作業当日は作業員4名で作業時間は1.5日の作業となりました。回収品目は、スチールラック、農機具、スピーカー、こたつ、ブルーシート、ハンガー、釘、ドライバー、桶、物干し竿、ビニール袋、米びつ、バケツ、学習机、ロッカー、靴、長靴、ドラム缶、プラスチックケース、板、すだれ、タオル、カーペット、椅子、ポット、マッサージチェア、タンス、靴箱、包丁、まな板など。多くのゴミを回収させていただきました。
作業後に写真を撮り、メールにて作業後の写真をご確認いただくと大変お喜びいただくことが出来ました。

• 物置として使われていたため、色んな物がありましたが、分別をしながら搬出を行いました。
• 学習机や、スチールラック、タンスなど大きな物や農機具などありましたが、全て処分をすることが出来ました。