2023.09.18 【三原市 K様】2トン車2台分の遺品整理の作業事例

三原市のK様は、片付け堂三原店の新聞折込みをご覧いただいたのがきっかけで、初めて電話にてお問い合わせいただきました。
三原市のK様は、祖父のお家を売買されることになり、不要となったタンス、畳、布団、椅子、衣類、古紙、扇風機、工具、電池、蛍光灯、衣装ケース、木材、食器、テレビ台、ガラス、網戸、ストーブ、洗濯機、スプレー缶などの粗大ゴミを早急に回収・処分してほしいとのご希望でした。不動産への引き渡し日の期限が決まっていたため、急ぎで粗大ゴミの回収をしなければならず、K様も大変お困りの状況でした。
お急ぎだったので、2トン車2台分の遺品整理サービスのお問い合わせいただいた当日に下見にお伺いさせていただきました。見積りを提示させていただき、粗大ゴミ回収の見積り料金にも納得いただくことができ、作業をさせていただくことになりました。
3月21日に粗大ゴミ回収の作業段取りを行い、当日は作業員2名で作業時間は2時間程度の2トン車2台分の遺品整理の作業となりました。回収品目は、タンス、畳、布団、椅子、衣類、古紙、扇風機、工具、電池、蛍光灯、衣装ケース、木材、食器、テレビ台、ガラス、網戸、ストーブ、洗濯機、スプレー缶など、多量の粗大ゴミを回収させていただきました。

• お客様の方で分別し袋詰めをし、玄関前まで出してもらいました。