FC事業で現在21店舗-3年後、100店舗目指す-
-月刊廃棄物2020年4月号掲載-
日報ビジネス株式会社が発行する環境保全と再資源化への提言誌こと「月刊廃棄物」の2020年4月11日号に片付け堂のフランチャイズ事業に関する記事が掲載されました。誠にありがとうございます。
どのエリアも安心して回収依頼できる未来を 日本全体として人口減少や少子高齢化が進み、超高齢化社会になりつつある。こうした社会の変化に伴い、廃棄物分野としては一般家庭の「ごみ出し困難」や「空き家問題」など、さまざまな問題が生じており、不用品回収のニーズが増加している。 しかし、一方、「不用品回収」サービスは、各市区町村の一般廃棄物収集運搬許可を持たずに廃棄物の運搬まで行ってしまう、いわゆる「無許可業者」による参入により、料金トラブルや不法投棄などが後を絶たない。 ㈱片付け堂は、こうした顧客の悩みを解決し、また業界のイメージを変えるため、個人が全国どのエリアでも安心して不用品回収を依頼できるようにする未来を目指し、「片付け堂」というブランドを立ち上げ、2017年からフランチャイズ展開をスタート。現在、21店舗まで店舗展開をしており、今後さらに加速化させ、3年後100店舗を目指している。 出典:日報ビジネス㈱ 月刊廃棄物 2020年4月11日号
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